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バケットシートで正しいシートポジションをキープ

2019.08.30

皆様こんにちは、TEZZO広報チームです。

運転において、正しいシートポジションをキープすることは非常に重要です。たとえば、腰がシートクッションと離れた状態で急ブレーキを踏めば、腰を痛めてしまいます。

また、サーキットにおいては身体に強いGがかかるため、誤ったシートポジションで運転すると筋肉や腰に大きな負担がかかります。

特にアルファロメオ4Cは、純正シートはサイドのサポートが弱く、サーキット走行時に横Gがかかるとドライバーの腰がズレてしまい、安定したドライビングポジションを保持するのが難しいといえます。ステアリングホイールが身体の中心線から外れてしまうので、正確な運転を継続できず、また筋肉にも無理な負担がかかります。

そこで、TEZZOアルファロメオ4C専用バケットシートキットを装着することで、4Cの理想的なドライビングポジションの実現が可能です。

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アルファロメオ4Cは、フロアスペースの狭さが災いし、アフターマーケットに流通しているシートを装着すると、座面が高くなってしまったり、左右がズレてしまったり、ボディのカーボン製バスタブと干渉してしまったりして、理想的なドライビングポジションをとることができません。実際に開発段階で汎用シートでの装着を試みたところ、シートを寝かすとスライド量が短くなってしまって足が詰まり、座面が高いとサーキット走行時にヘルメットがルーフに当たってしまうことなど、いくつもの不具合を確認しました。TEZZOでは、この問題を解消し、4Cの理想的なドライビングポジションの実現を目指してTEZZOアルファロメオ4C専用バケットシートキットを開発しました。_3176536

さらに、純正シートよりも約6kg(3kg×2脚)もの軽量化を実現できます。
また、4C専用シートレールも同梱しており、バケットシートでありながら車検対応としました。シートレールの取り回しを工夫し、シート底面の形状を工夫することでシートの取り付け位置を最大限まで低くすることを可能としました。重心が下がることは速さにも運転操作にも有効な要素であり、多くのメリットはドライバーの安全にも直結しています。

一般道では前方がよく見えたほうがよい、3点式シートベルトを使えたほうが便利という要望に応えるため、座面の高さを任意に調整できるようサブクッションも同梱されます。また、スリムな方でもサブクッションを使うことで3点式シートベルトを使いやすいようにしています。

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サーキット走行を安全に楽しむためには、フルバケットシートは必需品です。アルファロメオ4Cにピッタリなフルバケットシートをお探しでしたら、TEZZOアルファロメオ4C専用バケットシートキットをお試し下さい。